能あるバッグは、“詰め”隠す
《ウォレットショルダー》スマホ・カード・現金・鍵、外出の必需品を入れて手ぶらで歩ける“身に着ける財布”|beruf baggage×豊岡鞄®
※2024年3月以降に販売する本製品につきまして、下記の内容にて仕様変更いたしました。
本体外装に使用する2本のファスナーについて、従来品ではYKK AquaGuard®(止水ファスナー)を使用しておりましたが、新仕様品ではYKK Water-R®(簡易撥水ファスナー)を使用いたします。これにより、ファスナースライダーの可動性が向上しファスナー開閉がよりスムーズになります。
「能ある鷹は爪隠す」という諺がありますが、能あるバッグは、“詰め”を隠すんです!
ミニマムなルックスと賢い収納のギャップが魅力の『beruf baggage(ベルーフバゲージ)』に、「ウォレットショルダー」が仲間入り。
スマホ、カード、現金、鍵…、外出時の必需品が過不足なく収まる“身につける財布”です。
外観はシンプルかつコンパクト。その実、内装はライムグリーンで縁取られ、iPhone14Proもパスポートも余裕で入るたっぷり容量。
しかもガバッと60°開いて、隅々まで見渡せるうえ、マチ付きだからこぼれにくい。
服のポケットを膨らませる不格好さとも、バッグから出し入れする煩わしさとも、さよならできます。
もうひとつの快適ポイントが、ボディへのフィット感。
横型だから、かがんでも自転車に乗ってもバッグがバタつかず、安心感抜群。ストラップを外せば普通の長財布としても使えます。
表生地には「CORDURA® Ballistic Hollofil AIR™」を採用。強い・軽い・防水、三拍子揃った素材で、タフな環境でも中身を守ります。
使うほどに、使いやすさの理由に気付かされ、思わずニヤリ。自分だけの満足をご堪能あれ。
キャッシュレス化が進んだとはいえ、ちょっとした外出でもスマホ・財布・鍵は必需品。
これが、ポケットに入れると意外にかさばるもの。服のシルエットが不恰好に崩れるし、貴重品の置き忘れも心配です。
そんな昨今、新定番のポジションに躍り出たのが、財布とバッグを一体化させた「ウォレットショルダー」。両手フリーで身軽に動ける便利さが人気を集めています。
しかし、男女問わず身につけられて、それなりの大人に似合うものにはなかなか出会えないなぁ…と思っていたところ、『beruf baggage』が作ってくれました!
構築的でモダンな形、気軽さと品を備えた質感。サイズ感も機能も過不足なし。
「これこれ、こういうのが欲しかった!」と、MONOCOスタッフ全員が飛びつきました。
「横型」だからボディにフィット。腰あたりにぶら下がる縦型のタイプとは違い、かがんでも、走っても、自転車に乗っても、バタつき知らず。
「フタがハズレるかも」「中身がこぼれそう」という心配がなく、安心感は抜群。現金やカード、パスポートなどの貴重品を直接入れることへの不安や抵抗感も払拭しました。
買い物や食事の後の会計も、片手のワンアクションで終了。
「バッグやポケットから財布を取り出して」
「片手で財布を持ちながら」
「もう片方の手でボタンやファスナーを開ける」
という一連の動作をすべてショートカットできます。
大きめバッグとの併用もアリ。出し入れの多いスマホや財布をイチイチ探す無駄が省けます。
ジャケットやコートの中に身につければ、旅行時のセキュリティ対策もバッチリです。
カラーは「ブラック」と「ネイビー」の2色展開。
「ネイビー」は、本体の表地のみがネイビーで、ストラップやファスナー、内側の生地はブラックです。
どちらも、ユニセックスかつシーズンレスで使いやすいカラー。毎日身に付けても飽きのこないシンプルさです。
写真左が「ブラック」、右が「ネイビー」。
「ウォレットショルダー」があれば、好奇心のおもむくまま、物に触れたり動いたり。行動の幅も広がります。
『beruf baggage』 の「ウォレットショルダー」は、コンパクトながら、過不足のない機能がピシッと詰まった設計。外出時の必需品がスッキリ収まって、気持ちいい!
ファスナーを開ければ、ガバッと60°開いて全体を見渡せ、出し入れラクラク。両サイドのマチが、中身の落下を防ぎます。
カードは、内側背面に8枚、前面に4枚の計12枚、スマホは、6.7インチ相当(iPhone PROシリーズ)が収納可能。
メインルームは、コインが入るファスナー付きポケットで仕切られています。
フロントにも、ファスナー付きポケットが1つ。パスポートがぴったり入る大きさで、鍵やイヤホンを入れるのにも便利です。
片手でDリングを上に引き、もう一方の手で引き出されたテープを下に引くと、スルスルっと緩めることができます。
Dリングを下に倒すと固定されるので、長時間使っても、ストラップがずれることはありません。
ストラップを短めにすれば、よりボディにフィット。長めにすれば、サコシェやポシェットのように使えて、リラックス感が高まります。
背面の体に密着する部分はクッション入りで、ボディへの当たりが柔らか。容量いっぱいに入れてもゴツゴツ感がありません。
ショルダーストラップを外せば、長財布としても活躍。同シリーズの「バックパック」のサイドポケットに入る大きさに設定されています。外したストラップは、フロントポケットに収納することも可能。
ストラップの左右を付け替えて、「Dリング」を使いやすい方向にセットすることも。お届け時は、左肩にストラップをかける想定で取り付けてあります。
写真は「ブラック」
表生地は、強くて軽い「CORDURA® Ballistic Hollofil AIR™」。
「CORDURA®(コーデュラ)」は、世界中のアウトドア・ミリタリー・ワーク用品に頼られてきた、高性能ナイロンのこと。
これを「Ballistic(バリスティック)」という特殊な織り方で、強度を最高レベルに高めたのが、「CORDURA® Ballisticナイロン」。つまり、「コーデュラの糸を使ったバリスティック織り」の生地です。その強靭さは、防弾チョッキにも使われるほど。
さらに、日常使いしやすい軽さを出すため、「CORDURA®」の繊維をストロー状に空洞化し、「Ballisticナイロン」と同様に織った生地が、本品に使われている「CORDURA® Ballistic Hollofil AIR™」です。
鋭利な刃物でも使わない限り、破れることがないのはもちろん、擦り切れ・毛羽立ちもしにくく、撥水性も◎。毎日ラフに使っても、多少の雨に降られてもへっちゃらです。
さらに、表裏の生地の間に高密度ウレタンフォームを入れてハリ感を出し、型崩れしにくい工夫もされています。
ファスナーは、2024年3月より「止水ファスナー」から「簡易撥水ファスナー」に仕様変更。ファスナー開閉時のスムーズさが改善されました。見た目は普通のファスナーと変わりませんが、多少の雨なら大丈夫です。
メインルーム・前ポケットともにダブル仕様の引き手で、右利き・左利きどちらでも使いやすく、日常の小さなストレスから解放されます。
2006年、サイクリスト(自転車乗り)のためのバッグブランドとしてスタートした、『beruf baggage』。代表であり、デザイナーの佐野賢太さんのものづくりは、徹底したペルソナ設定から始まります。
『beruf baggage』代表・デザイナーの佐野賢太さん
「10人中10人が合格点を出すものより、1人に確実に刺さるものを作る」をモットーとし、ブランドスタート当初には、実際のメッセンジャーにインタビュー。
何をどんな風に出し入れするのか、どんな場面でどんな持ち方をするのか、メッセンジャーたちのリアルな使い勝手を研究したそう。
ブランドの成長とともに、ビジネスバッグのカテゴリーでも注目を集める存在に。道具としての使いやすさと、都会的な面構えの両立には、一切の妥協なし。デザインの端々にそのストイックさがうかがえます。
そんな『beruf baggage』が、千年以上の伝統を持つ兵庫県豊岡市の地域ブランドである『豊岡鞄®』とコラボ。
豊岡市は、バッグの生産で国内1位のシェアを占め、設備・職人ともにトップレベルが集まる、バッグの名産地。
その品質を守るべく、厳しい企業審査と製品審査が行われ、基準をクリアした製品のみが『豊岡鞄®』のネームをつけることを許されます。なんと、合格率は約50%という厳しさ!
アフターケアの体制も整っており、本品も「保証書」つき。豊岡鞄ホームページの「保証登録」より、登録すれば、修理が必要な場合も、スムーズかつ最善の対応が約束されています。
『beruf baggage』の佐野さんに、『豊岡鞄®』のすごさについてお聞きしたところ、「クオリティの高さはいうまでもなく、こちらの要望にとことん付き合ってくれる、いい意味での諦めの悪さですね!」と。
デザインの“鬼”と、品質の“金棒”が融合した、これぞ“ジャパンメイド”のバッグです。
音が出ます
本体外装に使用する2本のファスナーについて、従来品ではYKK AquaGuard®(止水ファスナー)を使用しておりましたが、新仕様品ではYKK Water-R®(簡易撥水ファスナー)を使用いたします。これにより、ファスナースライダーの可動性が向上しファスナー開閉がよりスムーズになります。
「能ある鷹は爪隠す」という諺がありますが、能あるバッグは、“詰め”を隠すんです!
ミニマムなルックスと賢い収納のギャップが魅力の『beruf baggage(ベルーフバゲージ)』に、「ウォレットショルダー」が仲間入り。
スマホ、カード、現金、鍵…、外出時の必需品が過不足なく収まる“身につける財布”です。
外観はシンプルかつコンパクト。その実、内装はライムグリーンで縁取られ、iPhone14Proもパスポートも余裕で入るたっぷり容量。
しかもガバッと60°開いて、隅々まで見渡せるうえ、マチ付きだからこぼれにくい。
服のポケットを膨らませる不格好さとも、バッグから出し入れする煩わしさとも、さよならできます。
もうひとつの快適ポイントが、ボディへのフィット感。
横型だから、かがんでも自転車に乗ってもバッグがバタつかず、安心感抜群。ストラップを外せば普通の長財布としても使えます。
表生地には「CORDURA® Ballistic Hollofil AIR™」を採用。強い・軽い・防水、三拍子揃った素材で、タフな環境でも中身を守ります。
使うほどに、使いやすさの理由に気付かされ、思わずニヤリ。自分だけの満足をご堪能あれ。
財布を身につけて、自由に動こう
キャッシュレス化が進んだとはいえ、ちょっとした外出でもスマホ・財布・鍵は必需品。
これが、ポケットに入れると意外にかさばるもの。服のシルエットが不恰好に崩れるし、貴重品の置き忘れも心配です。
そんな昨今、新定番のポジションに躍り出たのが、財布とバッグを一体化させた「ウォレットショルダー」。両手フリーで身軽に動ける便利さが人気を集めています。
しかし、男女問わず身につけられて、それなりの大人に似合うものにはなかなか出会えないなぁ…と思っていたところ、『beruf baggage』が作ってくれました!
構築的でモダンな形、気軽さと品を備えた質感。サイズ感も機能も過不足なし。
「これこれ、こういうのが欲しかった!」と、MONOCOスタッフ全員が飛びつきました。
「横型」だからボディにフィット。腰あたりにぶら下がる縦型のタイプとは違い、かがんでも、走っても、自転車に乗っても、バタつき知らず。
「フタがハズレるかも」「中身がこぼれそう」という心配がなく、安心感は抜群。現金やカード、パスポートなどの貴重品を直接入れることへの不安や抵抗感も払拭しました。
買い物や食事の後の会計も、片手のワンアクションで終了。
「バッグやポケットから財布を取り出して」
「片手で財布を持ちながら」
「もう片方の手でボタンやファスナーを開ける」
という一連の動作をすべてショートカットできます。
大きめバッグとの併用もアリ。出し入れの多いスマホや財布をイチイチ探す無駄が省けます。
ジャケットやコートの中に身につければ、旅行時のセキュリティ対策もバッチリです。
カラーは「ブラック」と「ネイビー」の2色展開。
「ネイビー」は、本体の表地のみがネイビーで、ストラップやファスナー、内側の生地はブラックです。
どちらも、ユニセックスかつシーズンレスで使いやすいカラー。毎日身に付けても飽きのこないシンプルさです。
写真左が「ブラック」、右が「ネイビー」。
「ウォレットショルダー」があれば、好奇心のおもむくまま、物に触れたり動いたり。行動の幅も広がります。
機能・容量に過不足なし
『beruf baggage』 の「ウォレットショルダー」は、コンパクトながら、過不足のない機能がピシッと詰まった設計。外出時の必需品がスッキリ収まって、気持ちいい!
ファスナーを開ければ、ガバッと60°開いて全体を見渡せ、出し入れラクラク。両サイドのマチが、中身の落下を防ぎます。
1. 充実のポケット設計
ミニマムなルックスとは裏腹に、ライムグリーンの縁取りが鮮やか。ポケットの配置やサイズも機能的で、仕分けも出し入れもスムーズです。カードは、内側背面に8枚、前面に4枚の計12枚、スマホは、6.7インチ相当(iPhone PROシリーズ)が収納可能。
メインルームは、コインが入るファスナー付きポケットで仕切られています。
フロントにも、ファスナー付きポケットが1つ。パスポートがぴったり入る大きさで、鍵やイヤホンを入れるのにも便利です。
2. スルスルッと長さ調整
ストラップの長さ調整をスムーズにするための「Dリング」が秀逸。片手でDリングを上に引き、もう一方の手で引き出されたテープを下に引くと、スルスルっと緩めることができます。
Dリングを下に倒すと固定されるので、長時間使っても、ストラップがずれることはありません。
ストラップを短めにすれば、よりボディにフィット。長めにすれば、サコシェやポシェットのように使えて、リラックス感が高まります。
背面の体に密着する部分はクッション入りで、ボディへの当たりが柔らか。容量いっぱいに入れてもゴツゴツ感がありません。
ショルダーストラップを外せば、長財布としても活躍。同シリーズの「バックパック」のサイドポケットに入る大きさに設定されています。外したストラップは、フロントポケットに収納することも可能。
ストラップの左右を付け替えて、「Dリング」を使いやすい方向にセットすることも。お届け時は、左肩にストラップをかける想定で取り付けてあります。
3. 強さと軽さを両立
写真は「ブラック」
表生地は、強くて軽い「CORDURA® Ballistic Hollofil AIR™」。
「CORDURA®(コーデュラ)」は、世界中のアウトドア・ミリタリー・ワーク用品に頼られてきた、高性能ナイロンのこと。
これを「Ballistic(バリスティック)」という特殊な織り方で、強度を最高レベルに高めたのが、「CORDURA® Ballisticナイロン」。つまり、「コーデュラの糸を使ったバリスティック織り」の生地です。その強靭さは、防弾チョッキにも使われるほど。
さらに、日常使いしやすい軽さを出すため、「CORDURA®」の繊維をストロー状に空洞化し、「Ballisticナイロン」と同様に織った生地が、本品に使われている「CORDURA® Ballistic Hollofil AIR™」です。
鋭利な刃物でも使わない限り、破れることがないのはもちろん、擦り切れ・毛羽立ちもしにくく、撥水性も◎。毎日ラフに使っても、多少の雨に降られてもへっちゃらです。
さらに、表裏の生地の間に高密度ウレタンフォームを入れてハリ感を出し、型崩れしにくい工夫もされています。
4. 水が沁み込みにくいファスナー
ファスナーは、2024年3月より「止水ファスナー」から「簡易撥水ファスナー」に仕様変更。ファスナー開閉時のスムーズさが改善されました。見た目は普通のファスナーと変わりませんが、多少の雨なら大丈夫です。
メインルーム・前ポケットともにダブル仕様の引き手で、右利き・左利きどちらでも使いやすく、日常の小さなストレスから解放されます。
“鬼に金棒”コラボレーション
2006年、サイクリスト(自転車乗り)のためのバッグブランドとしてスタートした、『beruf baggage』。代表であり、デザイナーの佐野賢太さんのものづくりは、徹底したペルソナ設定から始まります。
『beruf baggage』代表・デザイナーの佐野賢太さん
「10人中10人が合格点を出すものより、1人に確実に刺さるものを作る」をモットーとし、ブランドスタート当初には、実際のメッセンジャーにインタビュー。
何をどんな風に出し入れするのか、どんな場面でどんな持ち方をするのか、メッセンジャーたちのリアルな使い勝手を研究したそう。
ブランドの成長とともに、ビジネスバッグのカテゴリーでも注目を集める存在に。道具としての使いやすさと、都会的な面構えの両立には、一切の妥協なし。デザインの端々にそのストイックさがうかがえます。
そんな『beruf baggage』が、千年以上の伝統を持つ兵庫県豊岡市の地域ブランドである『豊岡鞄®』とコラボ。
豊岡市は、バッグの生産で国内1位のシェアを占め、設備・職人ともにトップレベルが集まる、バッグの名産地。
その品質を守るべく、厳しい企業審査と製品審査が行われ、基準をクリアした製品のみが『豊岡鞄®』のネームをつけることを許されます。なんと、合格率は約50%という厳しさ!
アフターケアの体制も整っており、本品も「保証書」つき。豊岡鞄ホームページの「保証登録」より、登録すれば、修理が必要な場合も、スムーズかつ最善の対応が約束されています。
『beruf baggage』の佐野さんに、『豊岡鞄®』のすごさについてお聞きしたところ、「クオリティの高さはいうまでもなく、こちらの要望にとことん付き合ってくれる、いい意味での諦めの悪さですね!」と。
デザインの“鬼”と、品質の“金棒”が融合した、これぞ“ジャパンメイド”のバッグです。
音が出ます
《ここだけの話》編集者 山口裕子
現金を持ち歩く機会が減り、MONOCOの商品ラインナップにも「財布一体型のバッグが欲しいね」という話が持ち上がり、いろいろ探すこと1、2年。
なかなかこれぞというものに出会えず諦めかけていたところ、『beruf baggage』の「ウォレットショルダー」が登場。
写真は「ネイビー」
待ってました!こういうのが欲しかったんです。
「財布一体型バッグ」というと、腰辺りに下げて使う縦型のものが多いのですが、直接現金やカードを入れるのは、何かの拍子に中身をぶちまけてしまいそうで不安。
首から下げるコンパクトな財布もありますが、大人が使うにはハードルが高い。
『beruf baggage』の「ウォレットショルダー」は、この点をクリアした理想的なデザイン。ボディへのフィット感が高く、ファスナーも横向きで、使うと分かる安心感。デザインもモダンでカジュアルすぎず、大人でも無理なく似合います。
本品の便利さをもっとも実感できるのが、会計の時。
腰の高さに下げる縦型タイプと違い、バッグを持ち上げる手間さえ必要なし。片手で買い物袋を持ったまま、もう片方の手でガバッと開けて、スムーズに会計終了。
これまでの人生、数えきれないほど会計をしてきましたが、スマホ決済を導入していない私には一番ラクだと思いました(笑)。
スマホを入れるとそこそこ重くなるはずが、ボディにフィットさせると重さを感じにくいのもお気に入り。
この快適さ、体感して欲しいです!
なかなかこれぞというものに出会えず諦めかけていたところ、『beruf baggage』の「ウォレットショルダー」が登場。
写真は「ネイビー」
待ってました!こういうのが欲しかったんです。
「財布一体型バッグ」というと、腰辺りに下げて使う縦型のものが多いのですが、直接現金やカードを入れるのは、何かの拍子に中身をぶちまけてしまいそうで不安。
首から下げるコンパクトな財布もありますが、大人が使うにはハードルが高い。
『beruf baggage』の「ウォレットショルダー」は、この点をクリアした理想的なデザイン。ボディへのフィット感が高く、ファスナーも横向きで、使うと分かる安心感。デザインもモダンでカジュアルすぎず、大人でも無理なく似合います。
本品の便利さをもっとも実感できるのが、会計の時。
腰の高さに下げる縦型タイプと違い、バッグを持ち上げる手間さえ必要なし。片手で買い物袋を持ったまま、もう片方の手でガバッと開けて、スムーズに会計終了。
これまでの人生、数えきれないほど会計をしてきましたが、スマホ決済を導入していない私には一番ラクだと思いました(笑)。
スマホを入れるとそこそこ重くなるはずが、ボディにフィットさせると重さを感じにくいのもお気に入り。
この快適さ、体感して欲しいです!
仕様・インフォメーション
- サイズ:(約)縦10×横20×マチ4.5cm
- 重量:約200g
- 素材:[表]CORDURA® Ballistic Hollfil AIR™ ナイロン(中空糸・強撥水) [裏]ナイロン(Teflon®加工)
- 収納対応スマホサイズ:6.7インチ相当(iPhone PROシリーズ)
- カード収納12、紙幣収納1、コイン収納1(ファスナー開閉)、フロントポケット1(ファスナー開閉)
- ストラップ:着脱可、左右付け替え可、長さ約70〜135cmに調整可
- 原産国:日本
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