能あるバッグは、“詰め”隠す
《180°オープン バックパック/16L》ガバッと180°開閉、通勤も旅行もOKのミニマムバッグ|beruf baggage×豊岡鞄®
「能ある鷹は爪隠す」という諺がありますが、能あるバッグは、“詰め”を隠すんです!
一見して分かるブランドものや多機能バッグを持つことに、一種の気恥ずかしさを感じる…、そんなあなたにおすすめしたい、『beruf baggage(ベルーフバゲージ)』。
外観はごくシンプル。その実、内装はライムグリーンで縁取られた、充実のポケットたち。
このギャップよ!
「バックパック16L」は、13インチまでのPCや、畳んだYシャツが余裕で入る大きさ。ガバッと180°開いて、出し入れしやすい!背負ったままアクセスできるサイドポケットも、めちゃ便利!
表生地は、強くて軽い「CORDURA® Ballistic Hollofil AIR™」。防弾チョッキにも使われるという強靭な繊維を、軽量化した最先端素材。デイリーに使うバッグには、これ以上にない選択です。
写真左「ボディバッグ」、写真中央「180°オープンバックパック19L」、写真右「180°オープンバックパック16L」(本品)
作ったのは、“用の美”を極めるバッグブランド『beruf baggage』と、千年の伝統と先進技術を持つ『豊岡鞄®』。
“鬼に金棒”とも言えるコラボレーションで、ジャパンメイドの誇りが詰まった、決定版的バッグが生まれました。
使うほどに、使いやすさの理由に気付かされ、思わずニヤリ。自分だけの満足をご堪能あれ。
テレワークの普及に伴い、PCをはじめ、持ち帰る仕事道具が激増。仕事服はカジュアル化し、「鞄はバックパック」がニューノーマルになりました。
今、ビジネスパーソンにとって、黒のバックパック選びは、スタイルの一部であり、仕事効率化にも関わる重要事項。
ジャケットに似合う清潔感と、出張や旅行用も兼ねるサイズ感は、マスト条件。
さらに、ビジネス然とせず、休日にも使えるデザインなら、なお良し…と思っていたところ、『beruf baggage(ベルーフバゲージ)×豊岡鞄®』のバックパックに出会いました!
写真奥は「ボディバッグ」
「スーツケースを背負う」イメージでデザインされたスクエアな形状、シンプルを極めた外観。
都会的なルックスに、MONOCOスタッフ全員、目が釘付けになったのですが、本番はファスナーを開けてから。
考え抜かれたギミックが、これでもか、これでもか!
ファスナーを開けると、目に飛び込んでくるのが、鮮やかなライムグリーンの縁取り。薄暗い場所でもポケット位置のガイドになります。
ガバッと180°開いて、全体を見渡せ、出し入れラクラク。まさに「スーツケース感覚」です。
内装・外側に、メッシュポケット4つ。
メッシュはストレッチ性のある素材、ポケット口もゴムになっているため、小さいものを入れても外に飛び出しにくい構造。
外装・両サイドに、ファスナー付きのポケット。背負ったまま、ノールックでスマホを出し入れできる、位置と大きさ。
ポケットのホールにケーブルを通して、バッテリーとスマホを接続。充電したままスマホを使うこともできます。人混みでの移動も、ケーブルを引っ掛けることなく、ストレスフリー。
外装・背面の体に密着する部分に、パスポートなどの貴重品を入れたいセキュリティーポケット。クッションパッドを兼ねているため、ボディへの当たりが柔らかです。
外ポケットさえも人目に触れず、身体に近い場所にあるので、旅先でも安心して背負えます。
<内蔵パネル>
内蔵パネルは上部のスナップボタンで本体に固定。収納したPCが、バッグの底からやや浮いた状態になるので、バッグを床置きにした時の衝撃が、PCに伝わりにくくなっています。
バックバックの良し悪しは、ショルダーストラップに出るといわれますが、『beruf baggage』は申し分なし。
チェストベルトの余りを下に垂らさず、留めるクリップ付き
身体に沿うカーブと、ウレタンフォームのクッション入りで、抜群のフィット感。重いものを入れても重量を感じにくく、身体への負担も軽減。ブランドスタート以来、改良を重ねた、こだわりが詰まっています。
ショルダーストラップの余りは、放ったらかしではなく、細かなパーツ使いで垂れ下がらない仕様。自転車でも、パタパタ音がすることないようにとの気遣いです。
写真は『SALLIES』のミニ財布
ショルダーストラップのループは、カラビナを使って、ミニ財布やキャップなどのチョイがけに。
スーツケースとの2個持ちの時は、背面のストラップで、スーツケースのハンドルに固定可能。スムーズかつスマートに移動できます。
ブランドロゴは、黒地に黒の刺繍でさりげなく
表生地は、強くて軽い「CORDURA® Ballistic Hollofil AIR™」。
「CORDURA®(コーデュラ)」は、世界中のアウトドア・ミリタリー・ワーク用品に頼られてきた、高性能ナイロンのこと。
これを「Ballistic(バリスティック)」という特殊な織り方で、強度を最高レベルに高めたのが、「CORDURA® Ballisticナイロン」。つまり、「コーデュラの糸を使ったバリスティック織り」の生地です。その強靭さは、防弾チョッキにも使われるほど。
さらに、日常使いしやすい軽さを出すため、「CORDURA®」の繊維をストロー状に空洞化し、「Ballisticナイロン」と同様に織った生地が、本品に使われている「CORDURA® Ballistic Hollofil AIR™」です。
鋭利な刃物でも使わない限り、破れることがないのはもちろん、擦り切れ・毛羽立ちもしにくく、撥水性も◎。毎日ラフに使っても、多少の雨に降られてもへっちゃらです。
さらに、表裏の生地の間に高密度ウレタンフォームを入れてハリ感を出し、型崩れしにくい工夫もされています。
ファスナーは、水が沁み込まない「止水ファスナー」を採用。ファスナーを閉めると、ウレタン素材のテープ部分が密着して、水を通さないようにする優れもの。
また、引き手がダブルなので、右利き・左利きどちらでも使いやすい仕様。日常の小さなストレスから解放されます。
音が出ます
写真左「19Lサイズ」、写真右「16Lサイズ」(本品)
『beruf baggage』の「180°オープンバックパック」は、16Lと19Lの2サイズ。どちらが自分に合うか、選ぶ際の目安をご紹介します。
『beruf baggage』では、旅行用として、19Lサイズを先に販売スタート。ユーザーからの「もっとデイリーに持ちやすいサイズを」とのリクエストに応えて誕生したのが16Lサイズです。
モデル身長177cm 左が16Lサイズ(本品)、右が19Lサイズ
モデル身長162cm 左が16Lサイズ(本品)、右が19Lサイズ
見た目のバランスとしては、身長177cmの男性は19Lサイズ、身長162cmの女性は16Lサイズの方が良さそうです。
19Lサイズの方が、Tシャツが4枚分多く入るくらいの容量の差。ポケットの数などの機能は、16L/19Lともに同じです。
ご自身の身長や荷物によって、サイズをお選びください。
2006年、サイクリスト(自転車乗り)のためのバッグブランドとしてスタートした、『beruf baggage』。代表であり、デザイナーの佐野賢太さんのものづくりは、徹底したペルソナ設定から始まります。
『beruf baggage』代表・デザイナーの佐野賢太さん
「10人中10人が合格点を出すものより、1人に確実に刺さるものを作る」をモットーとし、ブランドスタート当初には、実際のメッセンジャーにインタビュー。
何をどんな風に出し入れするのか、どんな場面でどんな持ち方をするのか、メッセンジャーたちのリアルな使い勝手を研究したそう。
写真左は「ボディバッグ」
ブランドの成長とともに、ビジネスバッグのカテゴリーでも注目を集める存在に。道具としての使いやすさと、都会的な面構えの両立には、一切の妥協なし。デザインの端々にそのストイックさがうかがえます。
そんな『beruf baggage』が、千年以上の伝統を持つ兵庫県豊岡市の地域ブランドである『豊岡鞄®』とコラボ。
豊岡市は、バッグの生産で国内1位のシェアを占め、設備・職人ともにトップレベルが集まる、バッグの名産地。
その品質を守るべく、厳しい企業審査と製品審査が行われ、基準をクリアした製品のみが『豊岡鞄®』のネームをつけることを許されます。なんと、合格率は約50%という厳しさ!
アフターケアの体制も整っており、本品も「保証書」つき。豊岡鞄ホームページの「保証登録」より、登録すれば、修理が必要な場合も、スムーズかつ最善の対応が約束されています。
『beruf baggage』の佐野さんに、『豊岡鞄®』のすごさについてお聞きしたところ、「クオリティの高さはいうまでもなく、こちらの要望にとことん付き合ってくれる、いい意味での諦めの悪さですね!」と。
デザインの“鬼”と、品質の“金棒”が融合した、これぞ“ジャパンメイド”のバッグです。
音が出ます
一見して分かるブランドものや多機能バッグを持つことに、一種の気恥ずかしさを感じる…、そんなあなたにおすすめしたい、『beruf baggage(ベルーフバゲージ)』。
外観はごくシンプル。その実、内装はライムグリーンで縁取られた、充実のポケットたち。
このギャップよ!
「バックパック16L」は、13インチまでのPCや、畳んだYシャツが余裕で入る大きさ。ガバッと180°開いて、出し入れしやすい!背負ったままアクセスできるサイドポケットも、めちゃ便利!
表生地は、強くて軽い「CORDURA® Ballistic Hollofil AIR™」。防弾チョッキにも使われるという強靭な繊維を、軽量化した最先端素材。デイリーに使うバッグには、これ以上にない選択です。
写真左「ボディバッグ」、写真中央「180°オープンバックパック19L」、写真右「180°オープンバックパック16L」(本品)
作ったのは、“用の美”を極めるバッグブランド『beruf baggage』と、千年の伝統と先進技術を持つ『豊岡鞄®』。
“鬼に金棒”とも言えるコラボレーションで、ジャパンメイドの誇りが詰まった、決定版的バッグが生まれました。
使うほどに、使いやすさの理由に気付かされ、思わずニヤリ。自分だけの満足をご堪能あれ。
ビジネス、旅行、休日にも
テレワークの普及に伴い、PCをはじめ、持ち帰る仕事道具が激増。仕事服はカジュアル化し、「鞄はバックパック」がニューノーマルになりました。
今、ビジネスパーソンにとって、黒のバックパック選びは、スタイルの一部であり、仕事効率化にも関わる重要事項。
ジャケットに似合う清潔感と、出張や旅行用も兼ねるサイズ感は、マスト条件。
さらに、ビジネス然とせず、休日にも使えるデザインなら、なお良し…と思っていたところ、『beruf baggage(ベルーフバゲージ)×豊岡鞄®』のバックパックに出会いました!
写真奥は「ボディバッグ」
「スーツケースを背負う」イメージでデザインされたスクエアな形状、シンプルを極めた外観。
都会的なルックスに、MONOCOスタッフ全員、目が釘付けになったのですが、本番はファスナーを開けてから。
考え抜かれたギミックが、これでもか、これでもか!
道具好きのハートを射抜く多機能ぶり
ファスナーを開けると、目に飛び込んでくるのが、鮮やかなライムグリーンの縁取り。薄暗い場所でもポケット位置のガイドになります。
ガバッと180°開いて、全体を見渡せ、出し入れラクラク。まさに「スーツケース感覚」です。
① 多層的ポケット
ミニマルなルックスとは裏腹に、機能的なポケットが充実。荷物がリュックの底に溜まって迷子になることのない、考え抜かれた設計です。内装・外側に、メッシュポケット4つ。
メッシュはストレッチ性のある素材、ポケット口もゴムになっているため、小さいものを入れても外に飛び出しにくい構造。
外装・両サイドに、ファスナー付きのポケット。背負ったまま、ノールックでスマホを出し入れできる、位置と大きさ。
ポケットのホールにケーブルを通して、バッテリーとスマホを接続。充電したままスマホを使うこともできます。人混みでの移動も、ケーブルを引っ掛けることなく、ストレスフリー。
外装・背面の体に密着する部分に、パスポートなどの貴重品を入れたいセキュリティーポケット。クッションパッドを兼ねているため、ボディへの当たりが柔らかです。
外ポケットさえも人目に触れず、身体に近い場所にあるので、旅先でも安心して背負えます。
②内蔵パネル
内装・内側には、着脱可能な「内蔵パネル」。飛行機や新幹線で、手元に仕事道具を入れた「内蔵パネル」を置き、バッグ自体は荷物棚へ。移動時間を効率的に使えます。<内蔵パネル>
- PCスリーブ1つ
(15インチまでのタブレット収納可・クッション付き・面ファスナー付き) - オープンポケット4つ(うち3つはストレッチメッシュ)
- ファスナーポケット1つ
- ペン挿し1つ
- ケーブル通し4つ
内蔵パネルは上部のスナップボタンで本体に固定。収納したPCが、バッグの底からやや浮いた状態になるので、バッグを床置きにした時の衝撃が、PCに伝わりにくくなっています。
③ 身体への負担を軽減するストラップ
バックバックの良し悪しは、ショルダーストラップに出るといわれますが、『beruf baggage』は申し分なし。
チェストベルトの余りを下に垂らさず、留めるクリップ付き
身体に沿うカーブと、ウレタンフォームのクッション入りで、抜群のフィット感。重いものを入れても重量を感じにくく、身体への負担も軽減。ブランドスタート以来、改良を重ねた、こだわりが詰まっています。
ショルダーストラップの余りは、放ったらかしではなく、細かなパーツ使いで垂れ下がらない仕様。自転車でも、パタパタ音がすることないようにとの気遣いです。
写真は『SALLIES』のミニ財布
ショルダーストラップのループは、カラビナを使って、ミニ財布やキャップなどのチョイがけに。
スーツケースとの2個持ちの時は、背面のストラップで、スーツケースのハンドルに固定可能。スムーズかつスマートに移動できます。
④ 強さと軽さを両立
ブランドロゴは、黒地に黒の刺繍でさりげなく
表生地は、強くて軽い「CORDURA® Ballistic Hollofil AIR™」。
「CORDURA®(コーデュラ)」は、世界中のアウトドア・ミリタリー・ワーク用品に頼られてきた、高性能ナイロンのこと。
これを「Ballistic(バリスティック)」という特殊な織り方で、強度を最高レベルに高めたのが、「CORDURA® Ballisticナイロン」。つまり、「コーデュラの糸を使ったバリスティック織り」の生地です。その強靭さは、防弾チョッキにも使われるほど。
さらに、日常使いしやすい軽さを出すため、「CORDURA®」の繊維をストロー状に空洞化し、「Ballisticナイロン」と同様に織った生地が、本品に使われている「CORDURA® Ballistic Hollofil AIR™」です。
鋭利な刃物でも使わない限り、破れることがないのはもちろん、擦り切れ・毛羽立ちもしにくく、撥水性も◎。毎日ラフに使っても、多少の雨に降られてもへっちゃらです。
さらに、表裏の生地の間に高密度ウレタンフォームを入れてハリ感を出し、型崩れしにくい工夫もされています。
⑤ 水が沁み込まないファスナー
ファスナーは、水が沁み込まない「止水ファスナー」を採用。ファスナーを閉めると、ウレタン素材のテープ部分が密着して、水を通さないようにする優れもの。
また、引き手がダブルなので、右利き・左利きどちらでも使いやすい仕様。日常の小さなストレスから解放されます。
音が出ます
16L、19Lどちらを選ぶ?
写真左「19Lサイズ」、写真右「16Lサイズ」(本品)
『beruf baggage』の「180°オープンバックパック」は、16Lと19Lの2サイズ。どちらが自分に合うか、選ぶ際の目安をご紹介します。
『beruf baggage』では、旅行用として、19Lサイズを先に販売スタート。ユーザーからの「もっとデイリーに持ちやすいサイズを」とのリクエストに応えて誕生したのが16Lサイズです。
モデル身長177cm 左が16Lサイズ(本品)、右が19Lサイズ
モデル身長162cm 左が16Lサイズ(本品)、右が19Lサイズ
見た目のバランスとしては、身長177cmの男性は19Lサイズ、身長162cmの女性は16Lサイズの方が良さそうです。
大きさ
- 16Lサイズ:縦41×横29×マチ14cm
- 19Lサイズ:縦45×横30×マチ14cm
内蔵パネル
- 16Lサイズ:PC13インチまで
縦31(+4.5)×横26cm - 19Lサイズ:PC15インチまで
縦36(+5)×横27cm
PCスリーブ
容量
- 16Lサイズ:デニム1、トレーナー、長袖シャツ2、Tシャツ2枚程度
- 19Lサイズ:デニム1、トレーナー、長袖シャツ2、Tシャツ6枚程度
19Lサイズの方が、Tシャツが4枚分多く入るくらいの容量の差。ポケットの数などの機能は、16L/19Lともに同じです。
ご自身の身長や荷物によって、サイズをお選びください。
“鬼に金棒”コラボレーション
2006年、サイクリスト(自転車乗り)のためのバッグブランドとしてスタートした、『beruf baggage』。代表であり、デザイナーの佐野賢太さんのものづくりは、徹底したペルソナ設定から始まります。
『beruf baggage』代表・デザイナーの佐野賢太さん
「10人中10人が合格点を出すものより、1人に確実に刺さるものを作る」をモットーとし、ブランドスタート当初には、実際のメッセンジャーにインタビュー。
何をどんな風に出し入れするのか、どんな場面でどんな持ち方をするのか、メッセンジャーたちのリアルな使い勝手を研究したそう。
写真左は「ボディバッグ」
ブランドの成長とともに、ビジネスバッグのカテゴリーでも注目を集める存在に。道具としての使いやすさと、都会的な面構えの両立には、一切の妥協なし。デザインの端々にそのストイックさがうかがえます。
そんな『beruf baggage』が、千年以上の伝統を持つ兵庫県豊岡市の地域ブランドである『豊岡鞄®』とコラボ。
豊岡市は、バッグの生産で国内1位のシェアを占め、設備・職人ともにトップレベルが集まる、バッグの名産地。
その品質を守るべく、厳しい企業審査と製品審査が行われ、基準をクリアした製品のみが『豊岡鞄®』のネームをつけることを許されます。なんと、合格率は約50%という厳しさ!
アフターケアの体制も整っており、本品も「保証書」つき。豊岡鞄ホームページの「保証登録」より、登録すれば、修理が必要な場合も、スムーズかつ最善の対応が約束されています。
『beruf baggage』の佐野さんに、『豊岡鞄®』のすごさについてお聞きしたところ、「クオリティの高さはいうまでもなく、こちらの要望にとことん付き合ってくれる、いい意味での諦めの悪さですね!」と。
デザインの“鬼”と、品質の“金棒”が融合した、これぞ“ジャパンメイド”のバッグです。
音が出ます
《ここだけの話》編集者 山口裕子
在宅ワーク中心の生活になって、週2回の通勤はPCの持参が必須に。おまけに撮影日は、荷物がかさむので、バックパックが欠かせません。
しかし、大人の女性でも持てるデザインとなると、ピンとくるものが見つからず、数年前に買ったカジュアルな物を、惰性で使い続けています。
MONOCO内でも、似たような事情で、運命のバックパックと出会えていないスタッフ多数。
写真は16Lサイズ(本品)
そんな私たちの目の前に現れたのが『beruf baggage』。モダンさと機能を併せ持ったバックパックに、一同ひと目惚れ。社内被り確定です。
私のPCは13インチなので、16Lサイズをセレクト。使ってみると、物が迷子にならなくて快適。深さがあっても、立体的なポケット構造で、どこに何をしまったかが一目瞭然です。
特に、歩きながら手探りで出し入れできる、外側のサイドポケットが、めちゃめちゃ便利。いちいちバッグを下ろしたり、前にしたりする手間がいりません。移動中に出し入れする、スマホやイヤホン、鍵の定位置になりました。
これまで、何度玄関前で家の鍵を探し続けたことか…。『beruf baggage』を使って初めて、これまでのリュック生活のストレスの多さに気付かされました。
しかし、大人の女性でも持てるデザインとなると、ピンとくるものが見つからず、数年前に買ったカジュアルな物を、惰性で使い続けています。
MONOCO内でも、似たような事情で、運命のバックパックと出会えていないスタッフ多数。
写真は16Lサイズ(本品)
そんな私たちの目の前に現れたのが『beruf baggage』。モダンさと機能を併せ持ったバックパックに、一同ひと目惚れ。社内被り確定です。
私のPCは13インチなので、16Lサイズをセレクト。使ってみると、物が迷子にならなくて快適。深さがあっても、立体的なポケット構造で、どこに何をしまったかが一目瞭然です。
特に、歩きながら手探りで出し入れできる、外側のサイドポケットが、めちゃめちゃ便利。いちいちバッグを下ろしたり、前にしたりする手間がいりません。移動中に出し入れする、スマホやイヤホン、鍵の定位置になりました。
これまで、何度玄関前で家の鍵を探し続けたことか…。『beruf baggage』を使って初めて、これまでのリュック生活のストレスの多さに気付かされました。
仕様・インフォメーション
- サイズ:(約)縦41×横29×マチ14cm
- 容量:約16L
- 重量:約850g
- 素材:[表] CORDURA® Ballistic Hollfil AIR™ ナイロン(中空糸・強撥水)、ポリエステル、[裏]ナイロン(撥水)、ポリエステル
- 原産国:日本
《仕様(内側)》
- オープンポケット×4
- 内蔵パネル(PCスリーブ×1、オープンポケット×4、ファスナーポケット×1、ペン挿し×1、ケーブル通し×4)は取り外し可能
《仕様(外側)》
- ファスナー付きポケット×3
- スーツケース固定用ストラップ
※ご注文から2営業日以内に「beruf baggage」より発送いたします。
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《180°オープン バックパック/16L》ガバッと180°開閉、通勤も旅行もOKのミニマムバッグ|beruf baggage×豊岡鞄®
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お買い物ガイド
- MONOCOでは、バイヤーが実際に3週間以上使い、本当に満足した商品だけを取り扱っています。
- ひと目で良さがわかって、即決した商品は「君にヒトメボレ」で取り扱っています。
-
正午までのご注文(支払い済み)は当日出荷いたします。
※在庫のある商品に限ります。 -
ご購入商品金額合計 10,000円 以上で送料無料です。
※一部配送便(特別配送便、クール便等)を除く
※ギフトラッピング料、配送料を除く合計金額