“ながら炭火焼き”を、肴に
家でもアウトドアでも!焼くだけでカンタンおつまみができる、コンパクトな「バーベキューコンロ」|テーブルトップグリル
夕食のテーブルで、家族と話しながら、好きなドラマを見ながら、アッツアツの本格“炭火焼き”を味わえる幸せ——。
『テーブルトップグリル』は、18cm四方に収まる、コンパクトなコンロです。
小さいけど、鉄製の本体に、ステンレス製の「炭かご」と「受け皿」つき。だから、BBQ用の炭はもちろん、アルコールバーナーや固形燃料も使えます。
焼き鳥、厚揚げ、ステーキ、ししゃも、松茸……旬のうまいものを炙りながら一杯、なんて最高。フルーツやマシュマロも焼いたら、お子さん大喜び。
大型のBBQコンロと違って、広い場所も、焼き係も、いりません。
家のベランダや軒下で、おしゃべりしながら、ネット動画を楽しみながら、誰でも片手でジュウジュウ。“ながら炭火焼き”って、なんて楽しい!
小型だから、アウトドアへの持ち運びもOK。
キャンプ、ドライブ、公園、川、どこへでも。別売の『コンパクトディープパン』があれば、アヒージョやアクアパッツァもおいしい。
毎日の晩酌に、休日の昼に、“ながら炭火焼き”をめしあがれ。
「今日は焼き鳥で、一杯やりたいなぁ。でも、店には行けないし……」
アッツアツの焼きたてを、家で食べられますよ!
『テーブルトップグリル』は、18cm四方に収まる、コンパクトなコンロ。
小さいけれど、性能は本格もの。鉄製の本体に、ステンレス製の「炭かご」と「受け皿」、天然木の「置き台」がセットされています。
上から、置き台・焼き網・燃料台・炭かご・受け皿・本体
だから、BBQ用と同じ炭で、焼き鳥をジュウジュウ。市販の冷凍焼き鳥も、皮がパリッ、肉はジューシー、炭火の香ばしさで、え、こんなにおいしい!
炭火は、一般的に、ガス火の約4倍もの遠赤外線を出すと言われるほど、熱量が大きいので、皮から中身へ、すばやく熱を伝えて、旨みを閉じ込めてくれます。
また、炭火は、ガス火と違って、水分を含まないから、表面がパリッと香ばしく焼ける。
ベランダや軒下、庭で、家族とワイワイおしゃべりしながら、ひとりで好きなスポーツやネット動画をじっくり見ながら、肉・魚・野菜・練り物、なんでも好きなものを炙ってください。
焼き鳥、厚揚げ、ステーキ、ししゃも、松茸、ハマグリ、焼きおにぎり、サンマ……熱々の炭火焼きといっしょに、冷えたビールをゴクリ。あぁ、至福!
おうちですっかり、居酒屋気分に。フルーツやマシュマロを焼いたら、お子さんも大喜びです。
大型のBBQコンロと違って、広い場所も、焼き係も、いりません。
おしゃべりしながら、ドラマや映画を楽しみながら、ビールを飲みながら、誰でも片手で炙って、焼きたてを食べられる……“ながら炭火焼き”ってカンタン!楽しい!
居酒屋が遠かったり、小さいお子さんがいたりで、なかなか外食へ行けない。本格BBQをやる広い場所や時間もない。
そんな人こそ、『テーブルトップグリル』はおすすめ。家で、肉や魚を“ちょい焼き”するだけで、炭火のごちそうを、ゆったり味わえます。
『テーブルトップグリル』は、BBQ初心者でも、カンタンに、本格炭火焼きができる工夫がいっぱいです。炭火の準備は、たった3ステップ。
(1)炭を入れる「炭かご」は、肉厚で頑丈なステンレス鋼製。ここに直接、市販のBBQ用炭と着火剤を入れてください(炭は、長さが揃っていて、火がつきやすい「岩手切炭」がおすすめです)。
(2)着火剤に火をつけたら、炭に火が移るのを待ちます。炭かごも、鋼板製の本体も、吸気口がついているので、ウチワで少しあおいであげると、炭に火がつきやすいです。
(3)炭に火がまわると、表面は白く、内部は赤く燃える「熾き(オキ)」状態になって、火力が安定するので、付属の「ハンドル」で、専用の「焼き網」をセットしてください。
あとは、食べたいものをジャンジャン焼くだけ。
焼き網の向きを90°変えることで、焼く位置を「高」「低」の2段階に調節できます。だから「遠火」「近火」が自由自在。
焼き網をひっくり返せば、「串台」にもなるスグレモノです。
一般に、BBQに使われる、岩手切炭やオガ備長炭は、一度火がまわると、2時間、3時間と火持ちしますが、熾き状態になるまで、どうしても30分ほど、時間がかかります。
「すぐに焼いて食べたい!」という時は、ライターで火がつく、市販の着火炭やアルコールバーナーもおすすめです。
アルコールバーナーを使って
天気が悪い日は、市販の固形燃料を使えば、室内のダイニングテーブルで、できたてアッツアツを食べられます。
アルコールバーナーや固形燃料を使う時は、付属の「受け皿」と「燃料台」をセットした上に置いてください。「燃料台」には、くぼみがつけてあるので、安定して置いておけます。
固形燃料を使って
直火であぶると、燃料のニオイがつきやすいので、別売の『コンパクトディープパン』や、市販のミニスキレットで調理を。
オイルたっぷりのアヒージョ、スープがおいしいアクアパッツァ、肉汁たっぷりのハンバーグをジュウジュウ……熱々のおいしさに、食が進みます。
深型の『コンパクトディープパン』なら、とろりとしたチーズフォンデュや、スープも味わえる
『テーブルトップグリル』は、お手入れもラクチン。
炭や固形燃料が燃え終わって、熱が自然に冷めたら、グリル本体、焼き網、炭かご、受け皿、燃料台、置き台、すべて水洗いできます。
水気をしっかり拭きとって、乾いたら、すべてのパーツをグリル本体に入れてください。置き台が「フタ」として使えるで、ごらんのとおり、すっきりとした箱型に収納できます。
そのまま棚に置いてもよし、付属の「収納袋」に入れてもよし。インテリアになじむデザインです。
付属の「収納袋」にそのまま収まる『テーブルトップグリル』
コンパクトな箱型なので、そのまま、アウトドアへも持ち運べます。家族とのキャンプへ、ドライブへ、ツーリングへ、海や川へ。
旅先の市場や道の駅で見つけた、新鮮な食材を、その場で焼いて味わえるなんて、実に楽しい。
誰かと遠くへ行かなくても、ひとりで、BBQができる近くの公園や河川敷で、スーパーで買ったウインナーやベーコンを炙るだけで、ソロキャンプ気分に。家や近所で、手軽にリフレッシュできます。
『テーブルトップグリル』は、新潟・燕三条のオークス製(創業1954年)。
MONOCOでは、同じくオークスのコンパクトな燻製機『テーブルトップスモーカー』や、『大人の焼魚 炭グリル』が大人気です。
毎日の料理も、キャンプ飯も、カンタンに、グッとおいしくしてくれます。
性能のよさ、使いやすさは、熟練職人たちの技によるもの。『テーブルトップグリル』のすべてのパーツは、燕三条の職人たちが、手がけている日本製です。
例えば、「焼き網」は、職人が一ヵ所一ヵ所、溶接しているので、安価なアウトドア道具に多い、バリや引っ掛かりが見当たりません。
スポンジでスイスイ洗えるし、手を切る心配もまずないので、実に使いやすい。
ひとつひとつのパーツを、これだけていねいに仕上げているので、税抜価格25,000円は納得です。
触るとわかりますが、マットブラック塗装した本体といい、厚みのある天然木のフタ(置き台)といい、高級感があって家具のよう。
こんなグリルで、家飲みできたら、気分はまるで炭火焼きバー。実際に店で飲んだら、1人5,000〜6,000円はしますから、税抜価格25,000円は、高すぎることはないと思います。
『テーブルトップグリル』があれば、いつでも、“ながら炭火焼き”で、ゆったり飲める幸せ……あなたも、ぜひ味わってください。
『テーブルトップグリル』は、18cm四方に収まる、コンパクトなコンロです。
小さいけど、鉄製の本体に、ステンレス製の「炭かご」と「受け皿」つき。だから、BBQ用の炭はもちろん、アルコールバーナーや固形燃料も使えます。
焼き鳥、厚揚げ、ステーキ、ししゃも、松茸……旬のうまいものを炙りながら一杯、なんて最高。フルーツやマシュマロも焼いたら、お子さん大喜び。
大型のBBQコンロと違って、広い場所も、焼き係も、いりません。
家のベランダや軒下で、おしゃべりしながら、ネット動画を楽しみながら、誰でも片手でジュウジュウ。“ながら炭火焼き”って、なんて楽しい!
小型だから、アウトドアへの持ち運びもOK。
キャンプ、ドライブ、公園、川、どこへでも。別売の『コンパクトディープパン』があれば、アヒージョやアクアパッツァもおいしい。
毎日の晩酌に、休日の昼に、“ながら炭火焼き”をめしあがれ。
テーブルで焼ける!小型のBBQコンロ
「今日は焼き鳥で、一杯やりたいなぁ。でも、店には行けないし……」
アッツアツの焼きたてを、家で食べられますよ!
『テーブルトップグリル』は、18cm四方に収まる、コンパクトなコンロ。
小さいけれど、性能は本格もの。鉄製の本体に、ステンレス製の「炭かご」と「受け皿」、天然木の「置き台」がセットされています。
上から、置き台・焼き網・燃料台・炭かご・受け皿・本体
だから、BBQ用と同じ炭で、焼き鳥をジュウジュウ。市販の冷凍焼き鳥も、皮がパリッ、肉はジューシー、炭火の香ばしさで、え、こんなにおいしい!
炭火は、一般的に、ガス火の約4倍もの遠赤外線を出すと言われるほど、熱量が大きいので、皮から中身へ、すばやく熱を伝えて、旨みを閉じ込めてくれます。
また、炭火は、ガス火と違って、水分を含まないから、表面がパリッと香ばしく焼ける。
ベランダや軒下、庭で、家族とワイワイおしゃべりしながら、ひとりで好きなスポーツやネット動画をじっくり見ながら、肉・魚・野菜・練り物、なんでも好きなものを炙ってください。
焼き鳥、厚揚げ、ステーキ、ししゃも、松茸、ハマグリ、焼きおにぎり、サンマ……熱々の炭火焼きといっしょに、冷えたビールをゴクリ。あぁ、至福!
おうちですっかり、居酒屋気分に。フルーツやマシュマロを焼いたら、お子さんも大喜びです。
大型のBBQコンロと違って、広い場所も、焼き係も、いりません。
おしゃべりしながら、ドラマや映画を楽しみながら、ビールを飲みながら、誰でも片手で炙って、焼きたてを食べられる……“ながら炭火焼き”ってカンタン!楽しい!
居酒屋が遠かったり、小さいお子さんがいたりで、なかなか外食へ行けない。本格BBQをやる広い場所や時間もない。
そんな人こそ、『テーブルトップグリル』はおすすめ。家で、肉や魚を“ちょい焼き”するだけで、炭火のごちそうを、ゆったり味わえます。
炭火も固形燃料も使えてカンタン
『テーブルトップグリル』は、BBQ初心者でも、カンタンに、本格炭火焼きができる工夫がいっぱいです。炭火の準備は、たった3ステップ。
(1)炭を入れる「炭かご」は、肉厚で頑丈なステンレス鋼製。ここに直接、市販のBBQ用炭と着火剤を入れてください(炭は、長さが揃っていて、火がつきやすい「岩手切炭」がおすすめです)。
(2)着火剤に火をつけたら、炭に火が移るのを待ちます。炭かごも、鋼板製の本体も、吸気口がついているので、ウチワで少しあおいであげると、炭に火がつきやすいです。
(3)炭に火がまわると、表面は白く、内部は赤く燃える「熾き(オキ)」状態になって、火力が安定するので、付属の「ハンドル」で、専用の「焼き網」をセットしてください。
あとは、食べたいものをジャンジャン焼くだけ。
焼き網の向きを90°変えることで、焼く位置を「高」「低」の2段階に調節できます。だから「遠火」「近火」が自由自在。
焼き網をひっくり返せば、「串台」にもなるスグレモノです。
一般に、BBQに使われる、岩手切炭やオガ備長炭は、一度火がまわると、2時間、3時間と火持ちしますが、熾き状態になるまで、どうしても30分ほど、時間がかかります。
「すぐに焼いて食べたい!」という時は、ライターで火がつく、市販の着火炭やアルコールバーナーもおすすめです。
アルコールバーナーを使って
天気が悪い日は、市販の固形燃料を使えば、室内のダイニングテーブルで、できたてアッツアツを食べられます。
アルコールバーナーや固形燃料を使う時は、付属の「受け皿」と「燃料台」をセットした上に置いてください。「燃料台」には、くぼみがつけてあるので、安定して置いておけます。
固形燃料を使って
直火であぶると、燃料のニオイがつきやすいので、別売の『コンパクトディープパン』や、市販のミニスキレットで調理を。
オイルたっぷりのアヒージョ、スープがおいしいアクアパッツァ、肉汁たっぷりのハンバーグをジュウジュウ……熱々のおいしさに、食が進みます。
深型の『コンパクトディープパン』なら、とろりとしたチーズフォンデュや、スープも味わえる
まるで“家具”、箱にすべて収まる
『テーブルトップグリル』は、お手入れもラクチン。
炭や固形燃料が燃え終わって、熱が自然に冷めたら、グリル本体、焼き網、炭かご、受け皿、燃料台、置き台、すべて水洗いできます。
水気をしっかり拭きとって、乾いたら、すべてのパーツをグリル本体に入れてください。置き台が「フタ」として使えるで、ごらんのとおり、すっきりとした箱型に収納できます。
そのまま棚に置いてもよし、付属の「収納袋」に入れてもよし。インテリアになじむデザインです。
付属の「収納袋」にそのまま収まる『テーブルトップグリル』
コンパクトな箱型なので、そのまま、アウトドアへも持ち運べます。家族とのキャンプへ、ドライブへ、ツーリングへ、海や川へ。
旅先の市場や道の駅で見つけた、新鮮な食材を、その場で焼いて味わえるなんて、実に楽しい。
誰かと遠くへ行かなくても、ひとりで、BBQができる近くの公園や河川敷で、スーパーで買ったウインナーやベーコンを炙るだけで、ソロキャンプ気分に。家や近所で、手軽にリフレッシュできます。
『テーブルトップグリル』は、新潟・燕三条のオークス製(創業1954年)。
MONOCOでは、同じくオークスのコンパクトな燻製機『テーブルトップスモーカー』や、『大人の焼魚 炭グリル』が大人気です。
毎日の料理も、キャンプ飯も、カンタンに、グッとおいしくしてくれます。
性能のよさ、使いやすさは、熟練職人たちの技によるもの。『テーブルトップグリル』のすべてのパーツは、燕三条の職人たちが、手がけている日本製です。
例えば、「焼き網」は、職人が一ヵ所一ヵ所、溶接しているので、安価なアウトドア道具に多い、バリや引っ掛かりが見当たりません。
スポンジでスイスイ洗えるし、手を切る心配もまずないので、実に使いやすい。
ひとつひとつのパーツを、これだけていねいに仕上げているので、税抜価格25,000円は納得です。
触るとわかりますが、マットブラック塗装した本体といい、厚みのある天然木のフタ(置き台)といい、高級感があって家具のよう。
こんなグリルで、家飲みできたら、気分はまるで炭火焼きバー。実際に店で飲んだら、1人5,000〜6,000円はしますから、税抜価格25,000円は、高すぎることはないと思います。
『テーブルトップグリル』があれば、いつでも、“ながら炭火焼き”で、ゆったり飲める幸せ……あなたも、ぜひ味わってください。
《ここだけの話》編集者 高木はるか
炭火で焼いた、アッツアツの香ばしい焼き鳥を、“家飲み”で食べられるなんて。
『テーブルトップグリル』は、今までのBBQにくらべて、場所も時間も気にせず、ラクに、本格炭火焼きができるところがいい!と実感しました。
18cm四方の小型だから、みんなでワイワイ、大きなステーキをいっぺんに焼くような、大人数のBBQには向いていません。
でも、
「今日は、牛タンを焼きながら、レモンサワーでさっぱりいきたい」
「出張みやげに、さつま揚げを買ったから炙ってみたい」
なんて思いつきも、家に炭を用意しておけば、すぐ実現できます。
BBQをする日時を決めたり、火が使える公園を探したり、ずっと焼き係をするハメになったり、そんな気遣いや気苦労は、もういりません。
家族とおしゃべりしながら、スマホでネット動画を見ながら、食べたいものを、片手で気楽に焼いていく……“ながら炭火焼き”は、新しいBBQのスタイルです。
とにかく、家で、アツアツの本格炭火焼きが食べられて、時間も人目も気にせずゆったり、そのまま横になれるという幸せ(笑)
MONOCOオフィスで、ためしに、冷凍焼き鳥を焼いて、みんなで食べたら
「楽しい!本当に、おうち居酒屋だね」
「焼ける音と匂いがたまらない。スーパーの冷凍焼き鳥が、こんなにおいしいんだ」
「最近、ベランダで夕涼みをするんだけど、これ、めっちゃ欲しくなってきた」
と大好評。
会議しながら、炭火焼き!?(実際は、このあと外で焼きました。室内では、炭火は使わずに、固形燃料をお使いください)
別売の『コンパクトディープパン』で、冷凍のシーフードミックスと野菜を、オリーブオイルで煮た「海鮮アヒージョ」もつくったら、「オイルに、炭火の香りがちゃんとうつってる!燻製みたい」と喜ばれました。
冷凍の食材を炙ったり、煮たりするだけで、“炭火のごちそう”が味わえます。
最後に、BBQに慣れている人には、よく知られていますが、炭火の扱いには、コツがあります。
『テーブルトップグリル』は、炭火を扱いやすい設計で、付属の説明書にも、炭の種類や並べ方が書いてはありますが、BBQ初心者の人は、ネットで「炭 火起こし」なども調べるとよいでしょう。
以下は、私が感じた『テーブルトップグリル』での火起こしのコツです。
『テーブルトップグリル』は、今までのBBQにくらべて、場所も時間も気にせず、ラクに、本格炭火焼きができるところがいい!と実感しました。
18cm四方の小型だから、みんなでワイワイ、大きなステーキをいっぺんに焼くような、大人数のBBQには向いていません。
でも、
「今日は、牛タンを焼きながら、レモンサワーでさっぱりいきたい」
「出張みやげに、さつま揚げを買ったから炙ってみたい」
なんて思いつきも、家に炭を用意しておけば、すぐ実現できます。
BBQをする日時を決めたり、火が使える公園を探したり、ずっと焼き係をするハメになったり、そんな気遣いや気苦労は、もういりません。
家族とおしゃべりしながら、スマホでネット動画を見ながら、食べたいものを、片手で気楽に焼いていく……“ながら炭火焼き”は、新しいBBQのスタイルです。
とにかく、家で、アツアツの本格炭火焼きが食べられて、時間も人目も気にせずゆったり、そのまま横になれるという幸せ(笑)
MONOCOオフィスで、ためしに、冷凍焼き鳥を焼いて、みんなで食べたら
「楽しい!本当に、おうち居酒屋だね」
「焼ける音と匂いがたまらない。スーパーの冷凍焼き鳥が、こんなにおいしいんだ」
「最近、ベランダで夕涼みをするんだけど、これ、めっちゃ欲しくなってきた」
と大好評。
会議しながら、炭火焼き!?(実際は、このあと外で焼きました。室内では、炭火は使わずに、固形燃料をお使いください)
別売の『コンパクトディープパン』で、冷凍のシーフードミックスと野菜を、オリーブオイルで煮た「海鮮アヒージョ」もつくったら、「オイルに、炭火の香りがちゃんとうつってる!燻製みたい」と喜ばれました。
冷凍の食材を炙ったり、煮たりするだけで、“炭火のごちそう”が味わえます。
最後に、BBQに慣れている人には、よく知られていますが、炭火の扱いには、コツがあります。
『テーブルトップグリル』は、炭火を扱いやすい設計で、付属の説明書にも、炭の種類や並べ方が書いてはありますが、BBQ初心者の人は、ネットで「炭 火起こし」なども調べるとよいでしょう。
以下は、私が感じた『テーブルトップグリル』での火起こしのコツです。
- 炭の量は、「炭かご」半分~いっぱいまで入れる。少ないと火力が足りません。
- 着火剤もしっかり多めに入れる。着火剤についた炎が、炭全体を包むくらいにならないと、炭に火がつきません。
- 炭に火がつき始めるのに10~20分、炭全体に火がまわってオキ状態になるのに30~60分をみてください。
- 「はやく火起こししたい、でも炭火がいい」という人には、真ん中に穴があいた市販の「着火炭」もおすすめ。ただし、火起こしの時に、「着火炭」に塗られた薬剤のニオイがする場合がありました。
- 炭火は、火起こしの時は、煙が多いです。オキ状態になったら、落ち着きますが、焼いた肉の油や水分が垂れると、煙が出ます。
- 食材を焼き始めたら、焼ける匂いはずっと出ます。それでも、大人数のBBQよりは匂いも煙も少ないです。
- 炭の火起こし器、火消し壺があると、より便利。それから、炭と「炭かご」のあいだに、分厚いBBQ用ホイルを入れておくと、炭の片づけもラクです。
仕様・インフォメーション
《使用上の注意》
《商品仕様》
- 本品を、室内で使う場合は、固形燃料をお使いください。密閉した空間で使わず、必ず換気に注意してください。
- 固形燃料やアルコールバーナーを使う時は、燃料のニオイ・味が食材につかないように、焼き網に直接、食材を置かず、別売の『コンパクトディープパン』や、市販のミニスキレットや鍋(5kgより軽いもの)で調理してください。
- テントやガレージなど換気の悪い場所で使用しないでください。
- 本品は、使用時から使用直後まで、非常に熱くなっているので、素手で触れないでください。使用時は、お子さんや燃えやすいものから遠ざけてください。
- 本品は、焚き火台として使用しないでください。
《商品仕様》
- サイズ:(約)幅18×奥行18×高さ15.4cm(使用時は、高さ18.3cm)
- 重さ:約2.2kg
- 材質:
- 本体・ハンドル/鋼板(シリコン塗装)
- 炭かご・焼き網・燃料台/ステンレス鋼(クロム18%・ニッケル8%)
- 受け皿/ステンレス鋼(クロム18%)
- フタ/天然木(ウレタン塗装)・シリコンゴム
- 本体脚/合成ゴム
- 製造国:日本
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- ひと目で良さがわかって、即決した商品は「君にヒトメボレ」で取り扱っています。
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※在庫のある商品に限ります。 -
ご購入商品金額合計 10,000円 以上で送料無料です。
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