毛穴汚れを優しく落とす「ブラシ」
《ボディ用》48万本の極細毛が、身体の毛穴の汚れを優しく落としてくれるボディブラシ | ALTY
Alty 洗顔ブラシの《ボディ用》です。
48万本の柔らかい極細毛が、からだ表面の古い角質を落として、まっさらで綺麗な素肌に保ちます。

持ち手が長いので、普段しっかり洗いにくい背中はもちろん、体中すべてを洗うことができます。

毎日私たちは体を洗いますが、「ゴシゴシ洗ってはいけない」と言われて、優しく洗いすぎていませんか?
たしかに肌をこすって強い刺激を与えるのはよくありませんが、肌の汚れは〝しっかり〟落とさないといけません。落とさずにいると、垢となってはがれるべき古い角質が、毛穴から出る皮脂・ほこりなどと混ざって固まり、毛穴に蓄積していきます。
すると、体臭の原因になるほか、角質層が厚くなり、肌がくすんで見えてきます。この期間が長くなるほど、肌が硬化してハリや弾力が失われ、ゴワつきやたるみ、乾燥が生まれやすくなってしまうのです。

写真は「洗顔ブラシ」
さらに古い角質は、加齢とともに蓄積しやすくなっていきます。その理由は、肌が生まれ変わる周期のサイクルが長くなるから。周期の目安はだいたい、20代で28日、30代〜40代で47日、50〜60代で87.5日と言われています。
つまり、肌をまっさらでキレイな状態に保つには、年齢を経るほど、毛穴にたまった角質や汚れをしっかり取り除いてあげることが大切なのです。
さらに、肌のキメの中に残った古い角質を取り除いてあげることで、肌を整える化粧水などのスキンケア製品が、きれいな毛穴に入り込んでいけるので、本来の製品の持つ力が発揮できます。
くすみのない、毛穴の中からふっくら潤った肌が育めるというわけです。

写真は「洗顔ブラシ」
このボディブラシには、髪の毛よりも細い50ミクロンのカネゴートという人工毛が、48万本も密集しています。
極細で柔らかい密集毛が肌の凸凹によくなじみ、軽くなでる程度で小さな毛穴の汚れまで取り除いて、肌をツルツルにします。
乾燥によって体に粉がふいてしまった場合は、その箇所をブラシで掃いたあとにボディクリームを塗ると、保湿効果が高まります。
ブラシは、毛の密集度が高いほど、少しの力で高い仕事量(洗浄能力)を発揮。かつ密集した毛は、圧力が分散されるので、肌にとても優しいのです。

写真は「洗顔ブラシ」
カネゴートは、もともと山羊毛をイメージして作られた優しい繊維ですが、日本に1台しかない機械を使って毛先をさらに先細りさせることで、より〝肌に優しく気持ち良い肌触り〟になっています。
天然毛と違って人工毛なので、お湯に濡れても動物臭がない、カビが生えにくく清潔、抜け毛が少ない、コシが強い、水含みがよいといった、洗顔ブラシに適した特徴があります。また48万本使用していることにより、濡れても毛束が倒れません。

写真は「洗顔ブラシ」
持ちやすさも考えられた柄には、国産のヒノキを使用。ヒノキは洗面器などでも使われるように、抗菌成分(ヒノキチオール)が多く含まれており、カビにくく水回りでも朽ちにくいのが特徴です。

この洗顔ブラシを作っているのは、刷毛(ハケ)職人。刷毛をつくる要領で、「くさび」と呼ばれる方法で毛を留めることで、毛がほとんど抜けず、長く使えるようになっています。
Altyのもとは、社長・草場勇治さんが、ニキビ跡に悩まされ、知人に勧められて洗顔ブラシを使うようになったのがきっかけでした。
それまでニキビ肌用のビタミンC入りの美容液を使っていましたが、一向に効果は出ず、このブラシで洗うようにして、美容液も併用して使い続けたところ、ニキビはもとより、ニキビ跡まですっかりなくなってしまったそう。
10年経った今では、そんな過去があったようには全く見えないほど、つややかな美肌の持ち主です。
ボディブラシは、その洗顔ブラシの開発後、入浴中にナイロン製のタオルやブラシで体を洗うと痛いと感じていた、乾燥肌・アトピー・敏感肌の人たちの声から生まれたものです。
48万本の柔らかい極細毛が、からだ表面の古い角質を落として、まっさらで綺麗な素肌に保ちます。

持ち手が長いので、普段しっかり洗いにくい背中はもちろん、体中すべてを洗うことができます。
角質がたまると、乾燥肌やたるみの原因に

毎日私たちは体を洗いますが、「ゴシゴシ洗ってはいけない」と言われて、優しく洗いすぎていませんか?
たしかに肌をこすって強い刺激を与えるのはよくありませんが、肌の汚れは〝しっかり〟落とさないといけません。落とさずにいると、垢となってはがれるべき古い角質が、毛穴から出る皮脂・ほこりなどと混ざって固まり、毛穴に蓄積していきます。
すると、体臭の原因になるほか、角質層が厚くなり、肌がくすんで見えてきます。この期間が長くなるほど、肌が硬化してハリや弾力が失われ、ゴワつきやたるみ、乾燥が生まれやすくなってしまうのです。

写真は「洗顔ブラシ」
さらに古い角質は、加齢とともに蓄積しやすくなっていきます。その理由は、肌が生まれ変わる周期のサイクルが長くなるから。周期の目安はだいたい、20代で28日、30代〜40代で47日、50〜60代で87.5日と言われています。
つまり、肌をまっさらでキレイな状態に保つには、年齢を経るほど、毛穴にたまった角質や汚れをしっかり取り除いてあげることが大切なのです。
さらに、肌のキメの中に残った古い角質を取り除いてあげることで、肌を整える化粧水などのスキンケア製品が、きれいな毛穴に入り込んでいけるので、本来の製品の持つ力が発揮できます。
くすみのない、毛穴の中からふっくら潤った肌が育めるというわけです。
48万本の極細毛が、優しく汚れを落とす

写真は「洗顔ブラシ」
このボディブラシには、髪の毛よりも細い50ミクロンのカネゴートという人工毛が、48万本も密集しています。
極細で柔らかい密集毛が肌の凸凹によくなじみ、軽くなでる程度で小さな毛穴の汚れまで取り除いて、肌をツルツルにします。
乾燥によって体に粉がふいてしまった場合は、その箇所をブラシで掃いたあとにボディクリームを塗ると、保湿効果が高まります。
ブラシは、毛の密集度が高いほど、少しの力で高い仕事量(洗浄能力)を発揮。かつ密集した毛は、圧力が分散されるので、肌にとても優しいのです。

写真は「洗顔ブラシ」
カネゴートは、もともと山羊毛をイメージして作られた優しい繊維ですが、日本に1台しかない機械を使って毛先をさらに先細りさせることで、より〝肌に優しく気持ち良い肌触り〟になっています。
天然毛と違って人工毛なので、お湯に濡れても動物臭がない、カビが生えにくく清潔、抜け毛が少ない、コシが強い、水含みがよいといった、洗顔ブラシに適した特徴があります。また48万本使用していることにより、濡れても毛束が倒れません。

写真は「洗顔ブラシ」
持ちやすさも考えられた柄には、国産のヒノキを使用。ヒノキは洗面器などでも使われるように、抗菌成分(ヒノキチオール)が多く含まれており、カビにくく水回りでも朽ちにくいのが特徴です。

この洗顔ブラシを作っているのは、刷毛(ハケ)職人。刷毛をつくる要領で、「くさび」と呼ばれる方法で毛を留めることで、毛がほとんど抜けず、長く使えるようになっています。
Altyのもとは、社長・草場勇治さんが、ニキビ跡に悩まされ、知人に勧められて洗顔ブラシを使うようになったのがきっかけでした。
それまでニキビ肌用のビタミンC入りの美容液を使っていましたが、一向に効果は出ず、このブラシで洗うようにして、美容液も併用して使い続けたところ、ニキビはもとより、ニキビ跡まですっかりなくなってしまったそう。
10年経った今では、そんな過去があったようには全く見えないほど、つややかな美肌の持ち主です。
ボディブラシは、その洗顔ブラシの開発後、入浴中にナイロン製のタオルやブラシで体を洗うと痛いと感じていた、乾燥肌・アトピー・敏感肌の人たちの声から生まれたものです。
仕様・インフォメーション
《よくあるご質問》
・使い方を教えてください。
角質を取りすぎるとよくないので、週2~3回を目安にお使いください。
まず体をいつものように軽く洗い、石鹸やボディソープの泡をからだ全体になじませておきます。
その後、ブラシにも泡をなじませ、マッサージするように肌を軽くなでるようにして洗い上げます。
入浴時など、毛穴が開いている時に使うと、より効果的です。
・買い替え時期の目安は?
夜1回、週2~3回使って2年が目安です。長期間使っていくと、どうしても毛先が摩耗し、汚れ落ちが悪くなります。
・石鹸やボディソープはどんなものでもいいですか?
お手持ちのものを使うと、ブラシを使わなかったときとの違いが分かりやすいと思います。
《ここだけの話》西澤志保子(バイヤー)
某有名メイクアップアーティストも大のお気に入りという本品。
顔や体を洗うとき、今までは「こすっちゃだめ」と思っていましたが、このブラシを使ってみたら、肌がカサカサするどころか、化粧水だけでも乾かない肌に。乾燥しているこの時期に(我が家の湿度は平均40%)、保湿を感じられたのには驚きました。
特に効果を実感したのは、いつも使っているシートマスクを使った翌日、肌がいつもよりも断然潤っていたこと。
今まで肌が汚れた状態だったことと、マスクをしていた意味が全くなかったことを知って、ショックを受けました(苦笑)。
それ以来、高価なマスクを使う時は、必ずこの洗顔ブラシで洗ってからにしています。
こすったら乾燥すると思いがちな敏感肌や乾燥肌の方、女性よりも皮脂分泌が多いけれど素肌ケアは苦手という男性に、ぜひ使って効果を実感していただきたい商品です。
《商品仕様》
・使い方を教えてください。
角質を取りすぎるとよくないので、週2~3回を目安にお使いください。
まず体をいつものように軽く洗い、石鹸やボディソープの泡をからだ全体になじませておきます。
その後、ブラシにも泡をなじませ、マッサージするように肌を軽くなでるようにして洗い上げます。
入浴時など、毛穴が開いている時に使うと、より効果的です。
・買い替え時期の目安は?
夜1回、週2~3回使って2年が目安です。長期間使っていくと、どうしても毛先が摩耗し、汚れ落ちが悪くなります。
・石鹸やボディソープはどんなものでもいいですか?
お手持ちのものを使うと、ブラシを使わなかったときとの違いが分かりやすいと思います。
《ここだけの話》西澤志保子(バイヤー)
某有名メイクアップアーティストも大のお気に入りという本品。
顔や体を洗うとき、今までは「こすっちゃだめ」と思っていましたが、このブラシを使ってみたら、肌がカサカサするどころか、化粧水だけでも乾かない肌に。乾燥しているこの時期に(我が家の湿度は平均40%)、保湿を感じられたのには驚きました。
特に効果を実感したのは、いつも使っているシートマスクを使った翌日、肌がいつもよりも断然潤っていたこと。
今まで肌が汚れた状態だったことと、マスクをしていた意味が全くなかったことを知って、ショックを受けました(苦笑)。
それ以来、高価なマスクを使う時は、必ずこの洗顔ブラシで洗ってからにしています。
こすったら乾燥すると思いがちな敏感肌や乾燥肌の方、女性よりも皮脂分泌が多いけれど素肌ケアは苦手という男性に、ぜひ使って効果を実感していただきたい商品です。
《商品仕様》
- 毛:カネゴート(モダアクリル繊維)
- 柄:天然ひのき
- 束枠:アルミニウム
- サイズ:約H35cm×W6.5cm×D4.7cm
- 重量:120g
- 紐:綿
- 原産国:日本
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《ボディ用》48万本の極細毛が、身体の毛穴の汚れを優しく落としてくれるボディブラシ | ALTY
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